MetaBeta

・解説本を読まなくてもリーディングできるようになる
・ただカードを展開するだけで、神秘のオーラが出る可能性が上がる
・直観からも論理からもカードを読み解けるようになる
・精神的な自由度が上がることで、行動の自由度が上がる
・深く読んだり軽く読んだり、自由にカードを読むための知識が分かる
・あなたらしい独自のリーディングができるスイッチが入る
・ライブ動画的なリーディングへの抵抗がなくなる
・案外なんとかなることが分かる
・ほんもののインスピレーションとニセモノのインスピレーションの差が分かる
・引きで見たり、寄りで見たり、多様な視点を移動するコツがわかる

1日集中講座や入門的な解説本やカード付属解説書を読むだけでうまくいかなかった場合、理由はとてもシンプルです。

「色んな視点から真実を見る」という土台があなたの身体にインストールされていないからです。

「視座の多様性」という土台がないと、細かいテクニックをどんなに細かく教わっても、うまく活用できません。

また、色んなテクニックを知っていても使いたい欲求がわきにくくなるようです。

結果として「飛行機の操縦が大の得意なのに、なぜか飛行機を操縦しないパイロット」みたいになってしまいます。

カードを読む時に一番必要な神秘の力は、メフィストテレスの召喚方法でもなく鎮宅霊府のような呪符の技法でもありません。

「色んな視点をたくさん持てる自分になる」

ことこそが、カードリーディングの原理原則であり最終奥義です。

色んな視点（視座）を持てるようになると、それだけで見える世界が10倍に広がります。

見える世界が10倍になれば、自分の持てる選択肢も10倍になります。

選択肢が10倍になれば、自然にできてしまうことの範囲も10倍になります。

自然にできてしまうことが10倍になれば、現実が変わるスピ―ドも圧倒的に加速します。

「思考が変わる・行動が変わる・現実が変わる」というよく知られた論法があります。

ただ、これは正確には「見える世界が変わる→（自然に）思考が変わる→行動が変わる→現実が変わる」なのです。

「思考が変わる→現実が変わる」というロジックは、最初にそもそも見える世界が変わることが必要なのです。

・Meta Beta 基本編　　２つの視座を使って、どんなカードからでも何かを言えるようになる技術
・Meta Beta具体化編　　なんでも自分事として読み解くコツ
・解説本との付き合い方
・自分の言葉でリーディングをするには？　（ライブ配信などをやりたい人向け）

※音声60分程度（MP3)＋PDFファイルでのお届けとなります

「進路相談室　 カードを学んだ先に広がる未来」という音声コンテンツをプレゼントします。「仕事に生かしたい」という人向けの一般公開では語りにくいぶっちゃけた内容を話しています。（みんながブログやツイッターのような表側では基本的に言わない話をしています。）

うちがカード製作の仕事もしている関係で、タロットスキルを身に着けた後の「セッションや鑑定をする」という以外の選択肢についても一通りのことを語っています。タロットやオラクルは大好きだけど、「今日も1日24人鑑定だ～♪」みたいな毎日は想像しにくい人は必見です。